片づけを1人でがんばっていませんか?我慢していませんか?
こんにちは。おのともみです。
おのともみって?→自己紹介
只今募集中の片づけお茶会は
今回「自動で片づくリビングのコツ」をテーマに
お茶会を開催しました
偶然の出会いで、お悩みを打ち明けて頂き
オンラインでお茶会を開催しました
家族の服がたくさんで自分の服をしまう場所が足りなくて困っている
というのが最初に打ち明けてい頂いたお困りごと
だけれども、お茶会の時には
リビングにある山積み書類を見せて頂きました
聴いていくと、
- フルタイムで働いて、週末に半日かけて片づけや掃除をしている
- 家族も言えば協力してくれるが、今一つ何をしていいかわからない様子だ
- 週末半日かけて片づけ掃除をするが、リバウンドして山積み書類になる
どこの家庭でもよくあることかなと思います
ここで問題は
1人で頑張っているということ
大事なのは
手伝ってと言えること
もっと重要なことは
家族の協力が得られるリバウンドしない仕組み作り
ポイントは
- 家族にも分かりやすい
- 自分に合った片づけ
- すぐに対処できること
こうなったら嬉しいですよね
片づけは、たくさんSNSや本などで見ることができて参考になることもあるけれど
必ずしも自分に合っているかは別問題
そして、
- 片づけを学んでいないから、見よう見まねでリバウンドする
- どう片づけをしていいかわからない
という状態になっています
そして、今回の方、偶然にも色んなことが共通点で
私達、子どもの年齢も、家の築年数がほぼ同じ
同じ医療関係で、子どもの悩みも似ていることがありました
色んなことに頑張りすぎていて、たくさんの情報にどうしたらいいか1人で抱えている
以前の私のようでした
片づけは、単にモノを片づけるだけでなくて
自分の何が好きなのか、大切にしていることは?
残していきたい、使っていきたいモノは?
自分との対話
まずは目に見えるモノで練習をして自分の軸をしっかりと身につけることで
他のことも、家族のことも、何が大切なのか惑わされず決めていくことができる
最初の練習段階、自分の土台作り
まずは、自分のモノを片づけしていくうちに、自分にとって。。がわかり自分を大切にできるようになっていきます
片づけは奥が深いと気づいてもらえた
お茶会になりました
- いつも片づけているのにリバウンドする
- 何から始めていいかわからない
- 1人で家のことを頑張っている
- 人の意見に流されがち
当てはまる方は片づけを出来るようになることで
人生も変わっていきますので特にオススメです
次回のお茶会は